「石川エネの会かが」とは
「石川エネの会かが」は、生活者の視点からエネルギーについて考え、理解を深めていくことを目的に、平成15年10月に発足いたしました。講演会やセミナーへの参加、エネルギー関連施設の視察などを通して、みなさんと一緒に考え学習していく会です。みなさんもこの会に参加して楽しいひとときを過ごしながら、エネルギーについて考えてみませんか。
代表ご挨拶
![]() 石川エネの会かが 代表 上出 委代子 |
皆さま こんにちは。「石川エネの会かが」が発足して今年で9年目を迎えることになりました。発足当時は20名余りでしたが毎年エネルギーや環境問題などの研修や学習会、交流会など会員同士の親睦を重ね、現在は200名余りの会員の皆さんと活動しております。 そんな折、思いもしなかった今年3月に東日本大震災でこれまでにおそらく誰もが体験したことのない地震、津波、そして津波による原子力発電所からの放射能漏れは皆さまのご記憶にまだ新しいことと思います。たくさんの尊い命も奪い、家族を失い、家屋も流され、その上放射能問題はまだまだ解決には至りません。 全て自然のなせる技と言うにはあまりにも衝撃的でした。 連日、テレビや報道による震災被害の対応、対策に一喜一憂しているのは私だけではないと思います。一日も早く地元の方たちが安心して過ごせますことを祈るばかりです。 果たして原子力と対極にある自然エネルギーの開発はあるのでしょうか? 今、地球規模でのCO2問題は大変深刻であり、昨年から今年の夏の暑さはまさに地球温暖化の影響によるものであり、熱波のために数万人の犠牲者があると聞きました。 震災後の原子力は負のイメージばかりが先行していますが、こんな時だからこそ、今の状況だけを見て結果を急ぐのはいかがなものでしょうか? エネルギー資源に乏しい日本にとって100年、200年後の次世代に豊かな社会を引き継がれていけますように、私たちは冷静に注意深く見守っていきたいと思っています。 これからもクリーンで環境に優しいエネルギーについて皆さまと共に行動し、学習してまいりたいと思います。 |


